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2030年に選ばれるブランドになるためには?
~リサーチから見えた“キワ”という新たなマーケットの捉え方~

人口減少や地域・世代間の格差、単身世帯の増加など、さまざまな社会変化がこの国の姿を大きく変えつつあります。アフターコロナの時代を経て、マーケティングの根底を改革する企業やブランドも現れました。近年では「2030年問題」という言葉も注目され、社会変化の重要性が増しています。この不確実な時代において、中長期戦略の基盤である「未来予測」が難しくなっていますが、選ばれ続ける企業やブランドになるためにはどのような判断が必要でしょうか。

私たちLEADチームは、社会変化に注目しながら、ブランドの独自性を高めるためにマーケットの「キワ」に焦点を当てるという考え方を提案します。

  • 我々の独自調査で明らかになった、生活者が求める「キワ」とは何か?
  • 「キワ」と「ニッチ」の違いはどこにあるのか?
  • NO.1ブランドでも「キワ」の視点が必要なのか?

これらのポイントを通じて、選ばれ続けるための戦略をご紹介します。

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目次

企業が抱える、問題・疑問とは

  • 未来に向けた中長期戦略の方向が定まらない
  • スタートアップや新興ブランドの攻勢に対抗するブランド作りができていない
  • 事業開発やブランド作り、商品開発に従事するが、ヒット商品が生まれない

このウェビナーはこんな方におすすめです

  • 事業開発部門、商品/サービス開発部門、マーケティング部門のご担当者  
  • 中長期戦略など経営戦略立案に従事する方や経営企画ブランドの方 
  • 新しいブランド作りの方法論などにご興味がある方 

 

講演概要

 

開催日時

2024年11月14日(木)15:00 ~ 16:00 
※アーカイブ配信あり

締切

2024年11月11日(月)15:00

参加方法

事前登録制

参加費 無料

 

プログラム

  1. 登壇者とPJTのご紹介

  2. 企業・ブランドを取り巻く社会変化と2030年の未来

  3. 市場を牽引する「キワ」というマーケットの存在

  4. 「キワ」マーケットの攻略のポイント

  5. 具体的なプラニング方法について

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登壇者のご紹介

古賀 晋(LEAD2030)

古賀 晋

株式会社博報堂
ストラテジックプランニング局

2004年博報堂入社後、企業/地域ブランディング専門部門を経て、一貫してブランディング・マーケティングを担当。近年では、自動車、トイレタリー/住宅等の消費財耐久財に加えて、BtoB企業などのブランド戦略を統括。現業に加えて、未来起点の全社プロジェクト「LEAD2030」のプロジェクトリーダーとして、各お得意先のミライを創造中。共著:超図解・新しいマーケティング【入門】~生活者価値を創造する博報堂の流儀

松谷 拓哉(LEAD2030 )

松谷 拓哉

株式会社博報堂
ストラテジックプランニング局

2018年に博報堂入社後、現職。一般消費財・耐久財メーカーやNPO、都市開発など多様なステークホルダーのマーケティング活動をサポート。市場分析やターゲット選定をはじめ、新商品開発やコミュニケーション戦略立案など幅広く対応。

山下 梓(LEAD2030)

山下 梓

株式会社博報堂
ストラテジックプランニング局

2019年博報堂入社。耐久財、食品・飲料メーカー、スタートアップのマーケティング活動のほか、ブランディングやコミュニケーション戦略・事業戦略の立案、新商品開発などに従事。経営やビジネスと人間性らしさの共存の可能性を探る “HAKUHODO HUMANOMICS STUDIO”にも所属。

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