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メディアとの対話が、ブランド価値を向上させる
~新DXサービスが実現した梅乃宿×通信社の成功事例~

企業/商品ブランドの価値向上は、そのまま事業の収益向上に直結する重要ファクターのひとつです。 
そしてそれを担うのは広報/宣伝担当者だけではなく、ブランドマネージャー、マーケティング担当者、商品開発担当者HR担当者、経営者など、多様なメンバーで対峙すべき事項です。 

効率最大化させた運用広告でのリーチ効率/獲得単価MAXの戦いとは別軸で、「社会が求めるアジェンダ設定」「第三者発の客観的情報」「パワフルな情報発信力」を活用することが効果的であり、これらを持つのがメディアなのです。 

通常広報セクションが先頭に立って向き合うメディアは、企業側の都合の良い情報だけを押し売りしても見向きしてくれません。メディア側のニーズを的確に捉えて、文脈に沿った情報提供ができるかどうかの”視点”と、それを届けられる記者とのつながり“の重要性についての知見と生声が聞けるウェビナーです 

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目次

企業が抱える、問題・疑問とは

  • 企業/商品ブランドの価値を向上させる手段のひとつとして「メディアとのつながり」を活用したいが、どうすれば良いか分からない。  

このウェビナーはこんな方におすすめです

  • 広報、宣伝、マーケティング部門のご担当者
  • 事業ブランドのご担当者、HRのご担当者
  • IPO前のスタートアップCMOをご担当されている方 

当該サービスのサービス資料・参考資料

関連ソリューション
「メディアが見つかる、繋がれる」取材マッチングプラットフォーム Espresso Hub®

関連ダウンロード資料
Espresso Hub® サービス紹介資料

サービス紹介
Espresso Hub - 記者と広報をつなぐ (espresso-hub.info)

ニュースリリース
博報堂、広報と記者をつなぐ取材マッチングプラットフォーム 「Espresso Hub」β版の提供を開始 ―企業とメディア双方の効率的・効果的な情報発信を支援― |ニュースリリース|博報堂 HAKUHODO Inc.

 

講演概要

 

開催日時

2024年10月31日(木)15:00 ~ 16:00 ※アーカイブ配信あり

締切

2024年10月28日(月)15:00

参加方法

事前登録制

参加費 無料

 

プログラム

  1. Keynote speech 『事業/マーケティング課題を解決するPRの可能性』
    - 博報堂執行役員 嶋 浩一郎/聞き手:北川 佳孝

  2. Special Talk Session 『記者の視点、広報の視点。双方から見たEspresso Hubの活用方法』
    - 元通信社記者 中村 夢子氏/梅乃宿酒造株式会社 石塚 好氏/聞き手:北川 佳孝

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登壇者のご紹介

石塚 好

石塚 好 氏

梅乃宿酒造株式会社

2010年梅乃宿酒造に新卒で入社。日本酒製造や商品開発、商品受注などの業務を経験した後、2022年より広報を担当。

中村 夢子

中村 夢子 氏

元通信社記者

中高英語の教員、大手通信社記者を経て、占い師に。2025年4月からモンテッソーリ教育の小学生向けの教員養成講座を行う一般社団法人「ハトモリトコ」を設立予定。10年間の記者時代には、大手企業のほか、中小企業の経営者と関わり、記事を配信していた。

嶋 浩一郎

嶋 浩一郎

株式会社博報堂
執行役員
株式会社博報堂ケトル
ファウンダー

1993年博報堂入社。2000‐2001年、朝日新聞社出向。2004年、本屋大賞立ち上げに参画。2006年、博報堂ケトル設立。カンヌクリエイティビティフェスティバル、ACC賞など多数の広告賞で審査員を務める。主な編著書『あたりまえのつくり方』(NewsPicks)、『欲望する言葉』(集英社 松田剛と共著)

北川 佳孝

北川 佳孝

株式会社博報堂
PR局 PR‐X部
Espresso Hub事業責任者
戦略クリエイティブディレクター

企業のクリエイティブ/コミュニケーション業務全般を担当しながら、博報堂の新規自社事業であるSaaSビジネス「Espresso Hub」の事業責任者を担う。

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