2023年05月11日 (木) 15:00~ 本ウェビナーの申込み受付は終了しました 1st-Partyデータの活用がビジネスの競争力となり、そこからユニークな価値の創出も見られるようになってきました。しかし、データ活用が進まない企業が多く存在するのも事実です。 本ウェビナーでは、データ活用が進まない原因とその解決策を紐解きます。そして、多くの企業で導入されているGA4の発展的なビジネス価値最適化手法として、1st-Partyデータと連携したマーケティング実行策をご紹介します。 ※アーカイブ動画視聴期限:2023年6月16日(金)まで 目次 市場状況やマーケットの課題について これまでデジタル広告の運用は、Web-CV/CPAに最適化することが常識とされてきました。しかし昨今の広告AIの進化により、新規集客時点でビジネス価値(LTVや成約など)を最適化(入札の重み付け)が可能になってきています。 企業が抱える、問題・疑問とは DXやデータ活用を進めたいが、何から始めればよいかわからない方 デジタル広告の運用の成果に行き詰まっている方 GA4導入後の具体的なアクションが知りたい方 当該サービスのサービス資料・参考資料 ソリューション概要|デジタル運用広告のビジネス成果最大化を実現する「DATA GEAR for pLTV」 ソリューション資料|「DATA GEAR for pLTV」 関連コラム|デジタル運用型広告の限界を突破する、発想の転換とは 博報堂ニュースリリース|HAKUHODO DX_UNITEDとアイレップ、デジタル運用広告のビジネス成果最大化を実現する「DATA GEAR for pLTV」の提供を開始 ―ビジネス成果予測モデルと連携したコンサルティングサービス― このウェビナーはこんな方におすすめです デジタル広告を担当されている方 ECやダイレクト業種のマーケティング担当の方 講演概要 開催日時 2023年5月11日(木)15:00 ~ 15:40 ※アーカイブは6月16日まで公開しております 締切 2023年5月8日(月)15:00 登壇者 株式会社博報堂マーケティングシステムコンサルティング局土井 京佑 参加方法 事前登録制 参加費 無料 プログラム 1st-Partyデータ利活用が必要な背景 デジタル広告のビジネス成果最適化とは 1st-Partyデータ利活用が進まない要因と解決策 DATA GEARソリューションによって実現できること 登壇者のご紹介 土井 京佑 株式会社博報堂 マーケティングシステムコンサルティング局ネットベンチャー企業・ネット専業代理店を経て、2014年に博報堂入社。営業職を経て2019年より現職。主にダイレクトマーケティングのPDCA業務やデジタルソリューションツールの導入・運用を得意とし、金融、人材、インフラ、家電、消費財など幅広い業種での対応実績あり。2022年より博報堂DYグループ4社横断の1st-Partyデータ活用チーム「DATA GEAR」をリード。