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AIエージェントと暮らす時代の購買行動はどう進化する?
~新購買行動モデル「DREAM」で考えるショッパーインサイトの変化~

ここ数年、生成AIは世界的なブームを迎え、今年2025年は「AIエージェント元年」とも言われています。AIエージェントとは、ここでは生活者の仕事や日常生活をサポートするために設計されたAIシステムを指します。この技術革新は、人々の暮らし方や働き方だけでなく、「購買行動」にも大きく変化をもたらす可能性を秘めています。インターネットやSNSが普及し、購買行動が劇的に変わったように、生成AIの登場は、購買の意思決定や購買体験の在り方を根本的に揺るがす転換点となるでしょう。 

本ウェビナーでは、博報堂買物研究所が提唱する、AIエージェントの活用で変わる新購買行動モデル「DREAM」をベースに、従来の購買プロセスでは見られなかった4つの変化を紐解きます。また、AIエージェントと暮らす時代の購買行動をシミュレーションし、その中から見えてきたファインディングスや、企業が今後取り組むべきポイントについてご紹介します。 

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目次

企業が抱える、問題・疑問とは

  • AIエージェント活用方法が分からない

  • AIエージェントの登場で、購買行動がどう変化し、どのように適応すべきか予測できない

  • 将来の予測が困難な状態となっている中、事業の方向性を示すのが難しい

このウェビナーはこんな方におすすめです

  • AIエージェントの活用に興味があるご担当者 

  •  新しい購買行動に関心を持つマーケティングご担当者

  • 企業全体の戦略や事業成長を牽引している意思決定者 

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サービス紹介
博報堂買物研究所 (hakuhodo.co.jp)


講演概要

開催日時

➀2025年3月6日(木)15:00~16:15
②2025年5月22日(木)15:00~16:15
※アーカイブ配信あり

締切

➀2025年3月3日(月)15:00
②2025年5月19日(月)15:00

参加方法

事前登録制

参加費 無料

 

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登壇者のご紹介

垂水 友紀

垂水 友紀

株式会社博報堂
博報堂買物研究所

2016年博報堂中途入社。化粧品、日用品、飲料、健康食品など消費財のマーケティング戦略、商品開発、サービス開発に従事。 2022年より現職。「買物インサイト」を起点に、新しい買物を生み出すソリューションを提案・実行する実践的研究所を運営。

飯島 拓海

飯島 拓海

株式会社博報堂
博報堂買物研究所

市場調査会社を経て、2022年博報堂入社。 EC生活者、パーパス買い、リテールメディア、値上げと節約など幅広いテーマの調査研究および、ショッパーマーケティング領域のソリューション開発を担う。

生島 岳

生島 岳

株式会社博報堂
博報堂買物研究所

2023年に博報堂入社。前職における食品や飲料のリテール営業、ブランドのマーケティングの実務経験など多岐にわたる経験を活かしながら、現職ではショッパーインサイト研究とトレードマーケティング領域のソリューション開発に従事。

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