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生活者の心を動かす体験をつくるには?CX改革のための「コア体験」開発プログラム

 BIZ GARAGEコマースデザイン事業ユニット 共催ウェビナー vol.6 

「売上が上がらず、新しい体験価値を創造して既存商品/サービスに付加価値を生み出したい」
CX(顧客体験)改革の必要性に迫られているが、どのように推進していけばよいかわからない
そんなマーケティングや事業開発部門の担当者必見のセミナー!

生活者にとってデジタルが生活の一部となった今、リアルとデジタルを融合させた統合的なCX設計が求められています。しかし、顧客接点の複雑化や商品・サービスのコモディティ化進む中、多くの企業がCX改革に取り組んでい一方で、

  • ステークホルダーが多く、部署の分断やリソース不足が起きやすい
  • CXがオンライン・オフラインどちらかの領域にとどまってしまっている
  • CXの統合自体が目的化してしまい、ブランドやサービス独自の体験創出や 新規顧客獲得からファン化までのアクションに繋がっていない

などといった課題に直面しています。

本セミナーではそのような課題にお応えし、 CX改革のきっかけとなるアクションコア体験アイデア開発プログラム」をご紹介します。

このプログラムは生活者体験変革のために、博報堂がこれまで培ってきた「生活者発想」を拡張したオンオフ融合のメソッドです大きなプロジェクトでも社内の関係者とコンセンサスを得て進めるためのヒントもお伝えします

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目次

企業が抱える、問題・疑問とは

  • 商品がコモディティ化する中で、どのようにして付加価値を生み出せばよいか悩んでいる
  • 新規事業やサービスを立ち上げる予定だが、顧客の心を動かせる商品/サービスになるか不安
  • オンラインとオフラインの統合やテクノロジー活用に興味があるが、専門知見が不足している

このウェビナーはこんな方におすすめです

  • 事業部門、商品/サービス開発部門、マーケティング部門、デジタルマーケティング部門のご担当者
  • CX改革を推進する役割を担っているが、部署間の連携やリソース不足に悩んでいる企業のCX部門のリーダー・マネージャーの方
  • CX改革を進めたいがどのように進めていいかわからないマーケティング・事業開発部門のご担当者
  

講演概要

 

開催日時

➀2024年10月10日(木)15:00 ~ 16:00
②2024年11月7日(木)15:00 ~ 16:00
※アーカイブ配信あり

締切

➀2024年10月7日(月)15:00
②2024年11月4日(月)15:00

参加方法

事前登録制

参加費 無料
主催者 博報堂コマースデザイン事業ユニット / BIZ GARAGE

 

プログラム

  1. 社会的背景 ~コモディティ化と顧客接点の多様化~

  2. CX改革における課題と機会

  3. 博報堂オリジナル CX改革のためのデジタル・リアル融合体験開発プログラムのご紹介

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登壇者のご紹介

庄司 健一郎

庄司 健一郎

株式会社博報堂
エクスペリエンスクリエイティブ局 OMO
クリエイティブ部 部長

大手ディスプレイ会社に入社。その後米国留学、外資系広告エージェンシー等を経て、2019年より博報堂クリエイティブセクションに所属。テクノロジーを活用したオンオフ・データ統合を含めたCX設計を得意としている。

中島優人

中島 優人

株式会社博報堂
エクスペリエンスクリエイティブ局 OMO
クリエイティブ部

エクスペリエンス領域の経験を軸に、生活者、社会、ブランドの関係性を変革するコア体験アイデアを企画。空間、アプリ、サービスなどジャンルを問わず企画を行っている。受賞歴にACC / Spikes Asia / Japan Branding Award / Young Cannes & Spikes 日本代表(’23&’24)など。

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