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マーケティングDX成功の鍵を握るIDベースマーケティングとは?

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 BIZ GARAGEコマースデザイン事業ユニット 共催ウェビナー vol.4 

近年、多様化する顧客ニーズに対応するため様々なチャネルでマーケティング施策を実施する企業が増えています。
その一方で、博報堂が対応するお客様の中には、サイロ化されたデータカスタマージャーニーの分断運用コストの増大といった課題に悩まれているケースも少なくありません。データの統合までは進めたものの、生活者視点の体験設計に落とし込む部分があと一歩難しいといった声も伺います。 

本セミナーではこれらの課題を解決するIDベースマーケティングについて、博報堂が実際にご支援した業種事例、導入効果を詳しくご紹介します。特に、オウンドサイトの刷新やデータ/システムの利活用顧客のID管理を見直したい企業にとって有益な内容です。ぜひご参加ください! 

目次

企業が抱える、問題・疑問とは

  • 複数チャネル・複数部署でマーケティング施策を実施しており、一貫した顧客体験の設計ができていない 
  • データ統合基盤などのマーケティングシステムを導入したが、上手く活用できていない 

このウェビナーはこんな方におすすめです

  • マーケティング部門、DX部門、IT部門のご担当者 
  • データシステムを利活用してマーケティングDXを推進したい方 
  • オウンドサイトを起点に顧客体験の設計を見直したい方 

当該サービスのサービス資料・参考資料

サービス紹介

HAKUHODO Marsys Assessment(hakuhodo.co.jp)

HAKUHODO Marsys Solution(hakuhodo.co.jp)

 

講演概要

 

開催日時

2024年9月5日(木)15:00 ~ 15:45 ※アーカイブ配信あり

締切 2024年9月2日(月)15:00
参加方法

事前登録制

参加費 無料
主催者 博報堂コマースデザイン事業ユニット / BIZ GARAGE

 

プログラム

  • ➀なぜいまIDベースマーケティングが必要なのか?
     ‐生活者の変化
     ‐テクノロジー/データ環境の変化

  • ②IDベースマーケティング事例
     ‐IDベースマーケティングの定義とパターン
     ‐事例共有
     ‐障壁となりやすいポイントと企業の課題感

  • ③博報堂による支援の特徴
     ‐CRM&システムコンサルティング局のご紹介
     ‐独自ソリューションについて

登壇者のご紹介

上田 周平(2)

上田 周平

株式会社博報堂
CRM&システムコンサルティング局CRM推進グループGM

SI企業を経て、2005年よりマーケティングシステムのプロデュース、プロジェクトマネジメントに従事。2018年博報堂入社。企業のマーケティングDX/デジタルマーケティング実行へのコンサルティング~システム導入~運用までシームレスに支援。

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