2024年08月29日 (木) 15:00~ 本ウェビナーへの参加お申込みは受け付けを終了いたしましたアーカイブ動画配信中! BIZ GARAGE / コマースデザイン事業ユニット 共催ウェビナー vol.3 お使いのブラウザでは動画が再生できません。こちらから動画をご覧ください。 近年、生活者とブランドの接点は、デジタル化が進み、多様化・長期化しています。これにより成果創出ハードルが高まり、より繋がり続ける強いブランドビジネスを創出することが求められています。 このような中で、「ECやアプリを新しく立ち上げたいが、どのように進めれば良いのかわからない」「自社EC・アプリはあるが、思ったように購買に結びつかず困っている」そんなお悩みはございませんか? hakuhodo DXDでは継続的に顧客と繋がり続けるECやアプリなどのサービスを立ち上げ、グロースプロセスを”Connected Branding”と呼んでおります。短期的なキャンペーンの展開にとどまらない、強いブランドビジネスをつくるために必要な3つのポイント ➀ブランド体験価値の向上 ②ブランド体験のオールタッチポイントデザイン ➂アップデートサイクルの向上 これらのポイントを踏まえ、構想~開発~運用までの幅広い対応領域のナレッジをご紹介します。 ECやアプリなどオウンドサービスの新規立ち上げやグロース運用のコツが凝縮された1時間です。 ウェビナーをご覧になった方には、UX Assessment Programの無料相談会 もご案内しております! 動画視聴のお申込みはこちら 目次 企業が抱える、問題・疑問とは ECやアプリを新しく立ち上げたいが、社内ステークホルダーの調整に苦労している。 既存アプリをリニューアルしたいが、大掛かりでどこから手を付けるべきか悩んでいる。 ECやアプリを運用しているが、思ったように購買・売上に結びつかず、困っている 。 このウェビナーはこんな方におすすめです 事業開発部門、商品/サービス開発部門、マーケティング部門、デジタルマーケティング部門のご担当者 ブランドビジネス拡大のためにユーザー接点構築(WEB・APP・SNS)をお考えの事業責任者や運営者の方 ユーザー接点構築(WEB・APP・SNS)に課題を感じている、事業運営・マーケティングのご担当者 当該サービスのサービス資料・参考資料 サービス紹介 hakuhodo DXD(hakuhodo.co.jp) 講演概要 開催日時 ➀2024年8月8日(木)15:00 ~ 16:00②2024年8月29日(木)15:00 ~ 16:00 ※アーカイブ配信あり 締切 ➀2024年8月5日(月)15:00②2024年8月26日(月)15:00 参加方法 事前登録制 参加費 無料 主催者 博報堂コマースデザイン事業ユニット / BIZ GARAGE プログラム 強いブランドビジネスをつくるために重要な3つのポイント PoC Program(自社サービス立ち上げリスクを素早くミニマムに検証する開発) PMO Service(ステークホルダーの合意形成を中心にしたプロジェクト推進) Growth Program(継続的な生活者とのコミュニケーションとデータドリブンでのサービス運用) 動画視聴のお申込みはこちら FACEBOOKでシェア X でシェア 登壇者のご紹介 増田 昌弘 株式会社博報堂 エクスペリエンスクリエイティブ局 DXD2009年、通信教育事業会社にて、商品・サービス開発、CRMプランニングに加え、新規事業開発まで幅広く従事。 2016年博報堂入社。マーケティングプラニングディレクターとして、クライアントのブランド開発、マーケティング戦略立案、商品開発、統合コミュニケーション開発などに従事したのち現職。現在は、サービス開発やWeb・アプリ制作を中心に、中長期的な生活者接点づくりを支援している。 田中 順也 株式会社博報堂エクスペリエンスクリエイティブ局 DXDIT事業者にてカーナビ等のtoCサービスの開発を経て、テレマティクス・物流業界向けソリューションを担当。その後、訪日外国人向け観光事業、地方創生、MaaSなど官公庁事業に従事。モバイルアプリ、Webサービス事例多数。2021年に博報堂入社。プログラマー経験をもとにテクニカルディレクターとしてクライアントのサービス開発を支援中。