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新規事業を最短で生み出す手法
~今、話題のweb3ハッカソンを徹底解説~

本ウェビナーの申込み受付は終了しました

近年、テクノロジーの進化や生活者の行動変化によって、既存の事業・製品・サービスの寿命がますます短命化しています。全ての業界で、企業の将来を支えるために新しい事業を創出することが不可欠となっており、各企業はその方法を模索しています。

このウェビナーでは、web3の社会実装を進める企業である「博報堂キースリー」より、最速で新しい事業を生み出すためのソリューションである「web3グローバルハッカソン」をご紹介します。また、なぜweb3領域でハッカソンが有効な手法なのか、企業にとってどのような利点があるのかなど、博報堂キースリーのメンバーが解説します。

※「博報堂キースリー」とは
博報堂とAstar Network開発の知見を活かし開発等を行うStartale Labs JapanのCEO渡辺創太氏が共に2022年12月に設立したweb3事業プロデュース企業。KEY3 STUDIO、グローバルハッカソンや、データウォレットwappaを活用したNFTプロモーション施策など、クライアント企業と共により多くの生活者がweb3に参加できる社会の実現に貢献。

※「web3ハッカソン」とは
WEB3.0サービス開発者を支援しながら、ITエンジニアやデザイナーなどが集まってチームを作り、特定のテーマに対してそれぞれが意見やアイデアを出し合いながら、決められた期間内でアプリケーションやサービスを開発し、その成果を競い合うイベントです。

※アーカイブ動画視聴期限:2023年8月31日(木)まで 

目次

市場状況やマーケットの課題について

現状、web3はまだまだ新しい領域で、企業で事業を推進しようとしても単独では難しい状況です。企業内にweb3を知見を持った人材や実際に開発できるエンジニアリソースがなく、進めたくてもどう進めてよいか分からない企業担当者が多く存在しています。 
優秀なweb3エンジニアは市場では貴重な存在で、フリーで活動していることが多く、日本においてはその母数も限られています。

また、パブリックブロックチェーンが開催している現状のweb3ハッカソンは、そのテーマが曖昧で、生活者が使いたくなるサービス社会実装へのインパクトを秘めるプロダクトにまでアプローチできていない状況もあります。

博報堂キースリーが提供するweb3ハッカソンは、希少なweb3エンジニアを結集させ、企業や社会の課題にアプローチするハッカソンテーマを企画することで、企業の事業や社会にインパクトを生むようなサービスプロトタイプの開発をしていきます。 
これは企業にとっては、最短で新規事業の種を発見できる手法となっており、またweb3領域の知見を獲得できる唯一の方法となっています。 

企業が抱える、問題・疑問とは

  • 新規事業をスピード感もって推進する手法がない

  • web3領域で事業を創りたいが、どう進めてよいかわからない 

このウェビナーはこんな方におすすめです

  • 企業の新規事業を担当されている方 

  • web3領域での事業創造を検討されている方

  • マーケティング・CRM領域でweb3の活用を検討されている方

当該サービスのサービス資料・参考資料

博報堂ニュースリリース
博報堂キースリー、パートナー企業と共にハッカソン専門チーム 「KEY3 Hackathon Partners」を始動-「web3グローバルハッカソン2023」10月に開催-

生活者データ・ドリブン・マーケティング通信
web3と博報堂の未来 #1‐博報堂キースリーが目指していること‐

ソリューション資料
web3ハッカソン

講演概要

開催日時

2023年6月29日(木)15:00 ~ 15:40 ※アーカイブ配信あり

締切 2023年6月26日(月)15:00
登壇者

株式会社 博報堂キースリー COO
寺内 康人

株式会社 博報堂
ミライの事業室 兼 博報堂キースリー社外取締役・ファウンダー
佐野 拓海

参加方法 事前登録制
参加費 無料

プログラム

  • web3ハッカソンが新規事業創出に最適な理由

  • web3ハッカソンとは?企業のメリットは?

  • web3ハッカソンの具体的な中身やその後の流れは?

登壇者のご紹介

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寺内 康人

株式会社博報堂キースリー
COO

デジタル専業代理店、外資系広告会社を経て、14年博報堂入社。 多くの企業のDX関連業務のプロジェクトマネジメントを経験し、KEY3の立ち上げに参画。

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佐野 拓海

株式会社博報堂
ミライの事業室 兼 博報堂キースリー社外取締役・ファウンダー

博報堂ミライの事業室 チーフプロデューサー。生活者リサーチ、新規事業開発、新商品開発、サービスデザインの業務に従事。著書『DNVB生活者の義憤から生まれるブランド』。

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