QUICKWIN
こんな課題を抱えるお客様へ
デジタル化が進むなか、企業やブランドが生活者との接点を作り、つながり続けることが困難な今、LINEミニアプリを活用したサービス開発が有力な選択肢となっています。生活者の様々なニーズにこたえるサービスをLINEミニアプリ上で実現することで、新たなつながり方を実現します。
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課題
生活者と継続的な
接点を作り、
エンゲージメントを
高めたい -
課題
生活者との新たな
接点の開発には
コストがかかりすぎて、
ハードルが高い -
課題
会員登録してくれた
顧客のリテンションが
できていない
LINEミニアプリ×公式アカウントの統合活用プラットフォーム「QUICKWIN」で生活者との継続的なつながりを実現!
POINT LINEを統合活用
ミニアプリと公式アカウントを、統合的に活用することができます。この特徴は他社ツールにはない独自性の高いものです。
POINT
クイックかつ柔軟なサービス開発
豊富なテンプレートや高いカスタマイズ性で、ミニアプリと公式アカウント上のコンテンツをクイックかつ柔軟に開発します。
POINT
柔軟なシステム連携で一貫したCXを実現
企業ですでに導入されているシステムと連携してサービスを提供することで、統一されたCXを実現します。
サービス概要
生活者と継続的につながり続けるためには、ニーズにあったサービスをクイックに開発し続けていくことがポイントです。QUICKWINでは、ミニアプリや公式アカウントの特定にあったサービスを早期に開発するだけでなく、サービスを通じて取得したデータを活用して、さらなるニーズの発掘につなげていくCXグロースサイクルを実現します。
博報堂の強み
実績豊富なCXプランナーによる並走型コンサルティング
サービスのプラニングから実装だけでなく、リリース後も事業貢献に並走するコンサルティング支援。LINEなどのデジタル上のタッチポイントのみならず、オフライン含めた全体のカスタマージャーニーの提案や改善につなげます。
QCDマネジメントにコミットしたプロジェクトマネジメント
統一されたCXを実現してカスタマーエンゲージメントを高めていくためには、お客様で保有しているシステムと連携してサービスを実現する必要があります。そのような場合も品質、コストとスケジュールにコミットしたプロジェクトマネジメントで確実な実装を実現します。
CXグロースサイクルの実現
QUICKWINを活用して、継続的な顧客体験の改善や高度化を実現するCXグロースサイクルを実現します。
プロジェクトの進め方
お客様課題ヒアリングやユーザーインタビューなどに基づき、ニーズ調査を実施。そのうえで、ニーズにこたえるミニアプリのサービスをご提案。サービス上で取得した行動データをもとに、さらなるサービス改善やリテンションのアクションを実行します。
支援メンバー
磯部 真吾 / Shingo Isobe
CRM&システムコンサルティング局
CRM推進グループ
ビジネスプラニングディレクター
大手SIベンダーにて様々なシステム開発を担当。その後、出版社に転職。Webサービスの開発や社内起業を通し、事業成長に向けて幅広い領域に取り組む。前職では、アプリ企業でソリューションコンサルティング業務などに従事。博報堂入社以降は、マーケティングシステムのコンサルティングやソリューション開発などに従事。
よくあるご質問
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Q.費用の目安はありますか?
ご要望に応じて御見積書をご提出させていただきます。
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Q.LINEミニアプリの利用にあって条件はありますか?
LINEヤフー社の審査がございます。弊社にて申請業務などを対応させていただきます。
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Q.すでに開設済みのLINEアカウントにも導入は可能ですか?
可能です。すでに他のツールを導入されている場合でも、ご利用状況次第で追加で導入することも可能です。