博報堂キャリジョ研プラス​

こんな課題を抱えるお客様へ

女性を取り巻く社会課題に関心が集まる中、企業でも、ジェンダー平等やジェンダーバイアス払拭に向けた社内外活動が必要となっています。​

  1. 課題

    ジェンダーに関わる
    課題について
    詳しく知らない​

  2. 課題

    自社(事業)と
    ジェンダーバイアスの
    接点がわからない​

  3. 課題

    自社内での
    ジェンダーギャップを
    どう改善すればいいか
    わからない​

女性たちを取り巻く社会課題や多様な立場にある生活者の声に向き合い、マーケティング支援や事業・サービスの構想を支援

POINT ジェンダーバイアス払拭
に向けた活動​

ジェンダーバイアスへの気づきとアクションを促す。​

・男女間意識調査実施​
・共働き夫婦との共創型ワークショップ
・アンコンシャスバイアス研修の提供​

POINT 女性の健康課題サポート​

生理、PMS、妊娠出産、不妊、更年期など女性が抱えがちな健康課題解決に向け、サポート。​

・Woman Wellness Program​
・PMS調査レポート

POINT 女性のキャリアデザイン支援​

性別が理由で阻害されることのない企業環境づくり・意識変化をサポート。​

・ボードゲーム型キャリアデザイン研修​
・大学における講義、企業向け研修の実施​

サービス概要

女性たちを取り巻く社会課題を起点に、多様な立場にある生活者の声に向き合い、情報発信を行うほか、共創パートナーとともにマーケティング支援や事業・サービスの構想支援、教育機関での講演・企業内研修などに取り組んでいます。​

各種調査結果や最新の活動内容については​、公式HPからもご覧いただけます​。

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博報堂グループの強み

専門性の高いチームによる支援体制​​​

女性を取り巻く課題について、独自の調査結果や事例などを保有し、本領域の知見に長けたメンバーにて支援を行うことが可能です。​​

メディアや外部組織とのネットワーク​

女性をテーマにしたWEBメディアや雑誌、また女性のキャリアやヘルスケアに詳しい外部組織や有識者とのネットワークがあります。​

ハードルを下げて行うための設計​

現状興味を持っていない人でも取り組みやすいボードゲーム型研修をはじめ、多くの人を巻き込むためのプロジェクト設計、デザイン、コピーライティングのアセットがあります。​

プロジェクトの進め方

状況をヒアリングさせていただきながら、最適なプロジェクトのスキームをご提案させていただきます。社内勉強会の実施、ワークショップの実施など切り出してご提供することも可能です。​​

各種調査結果や最新の活動内容については​、公式HPからもご覧いただけます​。

支援メンバー

白根 由麻

白根 由麻 / Yuma Shirane ​

株式会社博報堂
TEKO アクティベーションディレクター​​

2010年に博報堂入社。アクティベーションプラナーとして大手企業のコミュニケーション設計~実施を担当し、現在は事業やサービス領域の支援も行う。2023年より博報堂キャリジョ研プラスのリーダーを務める。​​

瀧川 千智

瀧川 千智 / Chisato Takigawa​

博報堂DYメディアパートナーズ
コンテンツクリエイティブ局 IPIDビジネス推進グループ

2005年に博報堂入社。マーケティング担当、新聞雑誌局を経て、現部署へ。博報堂キャリジョ研の創設メンバー。メディア編集部とのプランニングソリューション「博報堂DYメディアパートナーズMATCH」を開発。2022-2023年ACCメディアクリエイティブ部門審査員。​​

よくあるご質問

  1. Q.女性マーケティングに活用できるトレンドやインサイトが知りたい。まとまった資料はありますか?​

    以前の「キャリジョ研」のときはトレンド分析資料などもありましたが、現在は「キャリジョ研プラス」としてキャリア、ヘルスケア、ジェンダーに関するデータがご提供できるものになり、トレンドレポートはありません。​

  2. Q.キャリジョ研プラスのメンバーをプランニングチームにアサインできますか?​

    プランニングのサポートは可能です。ただしキャリジョ研プラスのメンバーは、みんな本属の部署があるため、メインのプランナーは別途立てていただき、その方をサポートする立場で入ります。​

  3. Q.得意先への勉強会はできますか?​

    可能です。キャリア、ヘルスケア、ジェンダーなど社会課題をテーマにお話しできます。また、キャリアに関するボードゲームを「研修」としてご提供することも可能です。​

  4. Q.依頼にあたり、男性・女性などの垣根はありますか?​​

    男性を含む様々な立場の方がかかわることで、よりこの課題を俯瞰・多面的にとらえることが可能です。ぜひ性別や立場を問わず、一緒に考えていけたらと思っています。​

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