HR-Branding for ESG
こんな課題を抱えるお客様へ
2023年にESG投資において開示義務化へと移行する人的資本。情報を適切に開示し、社内外への積極的な発信が求められます。博報堂はグループ2社と連携し、人的資本経営をコミュニケーションの側面から包括的に支援する「HR-Branding for ESG」を開発。企業の人的資本経営をサポートします。
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課題
HR(Human Resource)
求めるターゲットの共感を得られる採用コミュニケーションとは -
課題
ER(Employee Relations)
従業員エンゲージメントを高める
インターナル
コミュニケーションとは -
課題
IR(Investor Relations)
ESG×人的資本における
投資家への情報開示とは
ESG投資で求められる人的資本経営の推進に向けて、
コミュニケーションの側面から包括的に支援します。
POINT
AI分析でAs is/To be
ギャップを解消
採用コミュニケーション支援
No Company社が有するAIによるSNSデータ分析で、ターゲットの共感ポイントを把握。自社の強みやパーパスと融合したコミュニケーション戦略を策定。
POINT
従業員エンゲージメント向上
企業理念・パーパスの
社内浸透を支援
博報堂が多様な社内外コミュニケーション戦略を策定。企業理念やパーパスに基づいて、従業員一人一人の価値を創造する。
POINT
ESGにおける人的資本開示を
フルサポート
統合報告書制作のプロフェッショナルであるエッジ‧インターナショナル社が人的資本領域での投資家とのコミュニケーション戦略を策定。
「HR-Branding for ESG」のサービス概要
博報堂、No Company、エッジ‧インターナショナルの3社がそれぞれの強みを連携し、企業の人的資本戦略の導入から戦略立案、施策実施までワンストップで対応。コミュニケーションの側面から人的資本の課題解決、戦略強化、情報開示までサポート。