GRIP & GROWTH
こんな課題を抱えるお客様へ
昨今、BtoB企業における業務のデジタル化やデジタルマーケティングが推進され、企業のDX化が急速に進んでいます。BtoB企業が顧客を獲得(GRIP)し、クライアント企業のビジネスと顧客を育てていく(GROWTH)マーケティングDXが求められています。
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課題
オウンドサイトを立上げて
インバウンドマーケ
ティングを展開したいが
良いコンテンツが作れるか
そもそもサイトへの集客が
できるのかわからない -
課題
自社サイトへの集客は
ある程度できているが
質の高いリードを選別し
成約に結びつけることが
できていない -
課題
マーケティング部門と
セールス部門が連携して
売上に繋げるような
業務プロセスが
確立されていない
クリエイティビティとテクノロジーで顧客の事業変革を行う、博報堂のコマースデザイン事業ユニットがグループ各社と連携し、BtoB企業のマーケティング&セールス領域のDXを統合的に推進
POINT
[ 顧客の創造 ]
BtoBメディア連携
・潜在顧客の開拓
BtoB企業の対象市場におけるプレゼンスを高めるとともに、テレビCMや動画広告等のメディア、BtoBメディアとのID連携を活用して、今まで取り込めていなかった潜在顧客を顕在化します。
POINT
[ 顧客の獲得 ]
デジタル集客
・顕在顧客の育成
潜在顧客の中から、BtoB企業が提供する商品やサービスに興味を持つ顧客を抽出し、「見たくなる」オウンドメディアを創造することで、新規の見込み顧客を獲得します。
POINT
[ 顧客の支援 ]
セールス支援、
顧客の継続支援
リードナーチャリングやフィールドセールス等を経て、既存顧客化した後は、対象顧客の事業を成功させるためのカスタマーサクセスまでをサポートします。
サービス概要
BtoB企業のマーケティングDXを推進するさまざまな知識、ノウハウ、サービスを統合し、顧客創造から顧客獲得、顧客支援までのフルファネルでのサービスをワンストップで提供いたします。また、博報堂が当サービスを全体プロデュースすることで、部分最適ではなく全体最適という視点でクライアント企業のマーケティングDXを全面サポートいたします。
博報堂の強み
戦略から実行支援まで一気通貫したケイパビリティ
BtoBの事業支援にあたって、「戦略は書いたけど、絵に描いた餅で終わってしまう」「戦略がないまま色んな施策が走っていて非効率的」といった状況が多くのシーンで見られます。広告会社である博報堂だからこそ、戦略立案から実行支援までの一連のプロセスを支援可能であり、実際の施策効果を見ながら、戦略の見直しを行うようなダイナミックなご支援も可能です。
複雑なBtoBサービスの提供価値を「生活者」にわかりやすく伝えられるクリエイティビティ
BtoBビジネスにおいてターゲットを議論する際、よく「ターゲット企業」に注目が集まりますが、「企業」は決裁者・現場担当者・経営者・購買担当者など、多様な生活者が集まって運営されています。よって、「企業」という集合体としてだけでなく、それを構成する「個人」のインサイトまで深く理解することで、サービスが市場に受け入れられる状況を作り出すことができます。
支援メンバー
池田 善行 / Yoshiyuki Ikeda
株式会社 博報堂
エクスペリエンスクリエイティブ局
エクスペリエンスデザイナー
事業をトランスフォームする「成果の出る」エクスペリエンス。OMO、B2B領域のマーケティングDXを統合する、戦略立案・体験ディレクション。
①事業の旗立て=トランスフォーム
②顧客の認識変容=エクスペリエンス
③循環の仕組み=グロースハック
上記3つを統合し、クライアントに向き合う。
武藤 重近 / Shigechika Muto
株式会社 博報堂
エクスペリエンスクリエイティブ局
クリエイティブプロデューサー
テクノロジーを起点に事業・サービス領域のビジネスデザインを推進するクリエイティブプロデューサー。営業部門経験を経て、現在はクリエイティブ部門にて、OMO・コマース領域におけるビジネスデザインを見据えた顧客体験の設計から実装までを推進。DX推進を目的とした外部パートナー協働プロジェクト立ち上げにも従事。