多くの企業がDX化を目的とした横断部門を新たに設立する一方で、経営層・DX担当・現場事業部門とのDXへの見解の違いや連携不備などの理由から、立ち上げた組織が機能化できていないという課題を有する企業は少なくありません。
常駐し、実務を支援するほか、業務を円滑に進めていくためのケイパビリティの構築を行います。
既存事業の延長線とは異なる別軸での事業の姿を見出し、その実現のためのアクションプランを作ります。
DX推進に向けたプロジェクトのテーマ設定・予算化・体制構築・進捗管理・評価に対し、誰が・どのような基準で判断していくのかを決定します。
DX組織における現場事業組織との連携における課題解決に導きます。「人手やリソースが足りない」「新規ビジネスのアイデアが生まれない」「新規ビジネスが実現しない」など、企業ごとに異なるDXレベルの課題に合わせて、最適なサポートを実施します。
博報堂グループは、コンサルティングファーム、SIer、広告会社それぞれの側面を持つ1チームとして一気通貫で企業のDX推進を支援します。
DX推進の状況はもちろん、事業モデルや業務プロセスなど実際にソリューションを取り入れる現場への理解を深め、クライアントとともに最適な解決策を作りあげていきます。
博報堂グループではシステム販売代理店としての契約を行っていないため、クライアントにとって最適なシステムをフラットな目線でご提案することが可能です。
ヒアリングを行いながら商品やブランドのありたい姿や、最終的な顧客の目標を明確にします。そこから具体的なサービスの内容、提供方法、実行するための業務プロセスを設計していきます。
プロジェクトによってさまざまですが、1年以上かけながら自走化の支援を行っております。
週に1回の定例や常駐させていただく形が目安となります。打ち合わせの方法は、ご要望に合わせて調整可能です。
DX推進のお悩みについて、まずはお気軽にご相談ください。
ご依頼内容によっては対応が可能です。詳細はお問い合わせください。
ご依頼の内容を確認後、お見積もりを提出させていただきます。
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