デジタルナッジ
こんな課題を抱えるお客様へ
データだけに頼った分析に限界を感じていませんか?
データの示すパターンや傾向を追うだけの分析では、一部の側面しか見ることができません。
データが示すファクトの背景にある、ユーザーの行動・心理の「なぜ」を捉えることで、より良い改善ができるようになります。
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課題
データを分析しても、
なぜこの結果になって
いるのか腑に落ちない -
課題
デジタルマーケティング
施策の良し悪しの
判断がつかない -
課題
マーケターやデザイナーの
勘や経験に依存していて
この表現・デザインで
いいのかわからない
行動経済学×UX ×データによる「デジタルナッジ」でユーザーの「なぜ」を捉え、意思決定を効果的に後押しします
POINT 生活者の心理にアプローチ
人がどのように考えて行動するかを膨大な研究によって実証する学問である行動経済学を観点に加えることで、よりユーザーの行動モチベーションを高めます。
POINT
開発のすべてのフェーズでご支援
調査・プランニング〜クリエイティブ〜PDCAの全てのフェーズで生活者の心理にアプローチすることで、より効果的なコミュニケーションをデザインします。
POINT
まず診断のみでのご支援も可能
例えばアンケートデータやアクセスログなど以前に調査されたお手持ちのデータから分析・診断することで、これまで見えてこなかった課題・ニーズを抽出します。
サービス概要
「デジタルナッジ」ではより効果的にユーザーの意思決定を後押しするため、UXのワークフローに行動経済学の知見を採り入れることで、ユーザーのニーズを高い解像度で捉えることができ、根拠のある施策のご提案が可能です。
プロジェクトの進め方
調査・分析、コミュニケーション設計、クリエイティブから成果分析までを博報堂マーケティングシステムズで一貫して行い、
行動経済学の知見やノウハウを取り入れることで最適な施策をご提案します。
支援メンバー
星野雄介 / Yusuke Hoshino
株式会社 博報堂マーケティングシステムズ
デザイン部 部長
制作プロダクションにてキャリアをスタートさせ、2020年博報堂マーケティングシステムズ入社。
プロモーションサイトを中心に自動車メーカーや飲料メーカー、化粧品メーカー、ゲームメーカーなど、幅広いジャンルのサイトやアプリなどのデザイン・UXを担当。
よくあるご質問
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Q.どの範囲でのご相談が可能ですか?
企業サイト、ブランドサイト、LP、EC、アプリなど、ご相談に応じて幅広くご支援可能です。
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Q.費用の目安はありますか?
ご依頼の内容を確認後、お見積もりを提出させていただきます。